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えむ式

シンプルに生きるための備忘録のようなもの

眼精疲労に効くツボはこれ、目の疲れが教えてくれる肝機能の低下

このところ、目の疲れがひどいのです。原因は年齢的なものも大きいのですが、何といってもパソコンに向かっている時間が長いことです。しかも、パソコンから離れている間も時々スマホタブレットに向かいますし、子供のころから活字中毒気味なので目を酷使していることは事実です。そこで、意識して眼精疲労に良いとされるツボを押すようにしています。

 

ツボとは正式には「経穴」(けいけつ)と呼ばれていて、体内の生命エネルギーの流れが合流したり分岐したりするターミナルのようなポイントです。その場所が古来中国では全身に354穴あるとされていましたが、1989年にWHOが361穴としました。ツボとしての名称は361個ですが、位置は679箇所あります。

 

そのツボを刺激すると体の中のエネルギーが滞ることなく流れるようになります。そして自律神経のバランスが整い内臓の働きも正常になることで健康がもたらされるのです。また逆に体のどこかに異常があると、ツボの部分に傷みやコリとなって表れます。内臓の異常が自律神経を経由して皮膚上に表れて、異常を診断するポイント、そして治療すべきポイントを教えてくれるのです。

 

眼精疲労に効くツボ

  • 睛明(セイメイ)・・・目頭のよこ、鼻の付け根のあたりのへこんだところ。
  • 太陽(タイヨウ)・・・目尻から指2本分外側のややへこんだところ。こめかみよりは少し内側です。
  • 攅竹(サンチク)・・・眉頭の眉毛の生えはじめのへこんでいるところ。顔のむくみの解消にも効くツボです。

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ツボの位置を正確に見つけるコツ

  • 指で触れるとコリや痛みがある。
  • 指で押すと痛きもちいい感じがする。
  • 肌が赤っぽかったりカサカサしていたりヘコんでいたりと、他の部分と違っている。

ツボの押し方

親指を使って指圧する方法が手軽で安全なのでおすすめですが、眼精疲労のツボは中指の方が押しやすいかもしれません。指で皮膚に垂直に押します。無理に強く押すのではなく痛きもちいいくらいで止めておくのがコツです。息を吐きながらじんわりと3~5秒押し、息を吸いながら緩めてそのまま2~3秒静止する。これをツボ1か所につき3~5回くり返します。

 

中医学では「目は肝臓に蓄えられた血の栄養によって働く」とも言われ、目と肝臓は密接な関係があります。目の疲れは肝臓の疲れも意味しています。目の疲れがひどいのは休養をとりなさいという体からのサインでもあるので、ツボ押しもしますが休養を心がけようと思います。あと、アルコールも控えめに。。。