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えむ式

シンプルに生きるための備忘録のようなもの

習慣の動物になることと本当の自由

日課の毎朝の犬との散歩、夫が少し先を歩いて私がリードを引いてその後に続くというのがお決まりの形。まれにどちらかの都合が悪くて夫ひとりだけ、あるいは私ひとりだけで散歩に出かけようとしても、犬は家の前でぴったり止まって動こうとしません。私ではなく夫がリードを引こうとしても、やはりぴったり止まってしまいます。

 私は家で仕事をしているので、朝の家事が終わると2階の仕事部屋に向かいます。そしてその時間帯になると犬は私から目を離そうとしません。階下でひとりになるのがかわいそうで一度仕事部屋に連れていったら、それが習慣になってしまって、仕事に向かう私に抱き上げられて一緒に2階に上がるのを待っているのです。

 

つくづく犬は習慣の動物です。そして、「習慣の動物」という言葉で思い出す人がいます。それは作家の村上春樹さん。

 

以前雑誌で目にしたインタビュー記事がとても心に残っていて、もう一度読みたいと思っていましたが、探したらそのインタビュー内容を掲載してくれているブログがありました。こんな時、インターネットに感謝です。

sap0220.hatenablog.com


人は「自分の好きなことを仕事にする」と簡単に口にするけれど、本当の自由とは「凄み」のあるものだなと感じ入りました。そして、「まわりの言うことなんて聞くもんじゃないです。」のところ、好きだな。