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えむ式

シンプルに生きるための備忘録のようなもの

ステーブ・ジョブズが毎日同じ服を着たわけ、そして私のこの夏のユニフォームだったのはこれら

Apple社のファウンダー(正確には共同ファウンダー)スティーブ・ジョブズ氏が毎日同じ服を着ていたことはよく知られています。黒のタートルネックにジーンズ、そしてスニーカー。晩年の約10年間、ほぼこのスタイルで通したと言われています。

 

同じスタイルといってもそこはステーブ・ジョブズのこと、すべてにこだわりぬいた品ばかりで、タートルはイッセイミヤケの特別オーダー品、デニムはリーバイス501、スニーカーはNewBalance991がお決まりだったとか。

 

アメリカのオバマ大統領はスーツはグレーかネイビーと決めていますし、FACEBOOKマーク・ザッカーバーグ氏はグレーのTシャツにジーンズが定番です。たくさんの人の人生にかかわる重大な決断をしなければならない立場にいる彼らは、日常の小さな(何を食べようかとか、何を着ようかなどの)決断にはできるだけエネルギーを消費しないようにして、「決断疲れ」を回避しているのです。

 

と同時に、その服を着ることでスッと仕事モードに入れるということもあるのでしょうね。私の憧れの人、向田邦子さんも自らが、「勝負服」と呼んだ服装で執筆したことで知られています。

 

私も洋服の断捨離がすすんできた2~3年前から、家にいる時のユニフォームを決めることにしました。在宅ワーカーでもあるので、普段着であり仕事着でもあります。ユニフォームを決めてから朝のスタートダッシュが全く違ったものになりました。着る服が決まっているので、起床と同時に迷うことなく一日をスタートできます。

 

ユニフォームの条件は、着心地がいいこと、動きが楽なこと、色やデザインが自分にしっくりくること、そしてポケットがあること。

 

その基準で選んだこの夏のユニフォームたちです。

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 ・薄手のデニム・・・1

クロップドパンツ・・・2

・Tシャツ・・・4

・ポロシャツ・・・1

・チュニックタイプのエプロン・・・3

 

Tシャツかポロにパンツ、そしてエプロンという格好で、この夏は過ごしました。

こんな感じです。

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 パンツとエプロンはムトウのもの、ポロとTシャツは無印良品ユニクロ、そして随分前にハワイで購入したTシャツも2枚ありますが、見事にネイビーとグレーばかりですね、これだけはオバマ大統領と同じ!新しい古いに関係なく、生地がしっかりしてて着心地の良い物を残していったらこうなりました。

 

来年は枚数をもう2~3枚ずつ増やそうかなと考えています。汗をかいたらすぐ着替えることを実行したら、夏の間健康に過ごせたので。

www.emushiki.net

 

在宅でのユニフォームはこんな感じで機能性重視、外出着は枚数は少なくても自分の好きなブランドでと決めたら、タンス周辺の事情はずいぶん快適になりました。以前は朝起きて、「何着よう?」外出しなければならないけど、「着ていく服がない」と時間とエネルギーを浪費していましたから。ただ、まだ自分にとってのベストではないなとも感じているので、これをベースに改善していくつもりです。